夜間の水漏れ

夜中に突然水漏れしたら。最初の10分で行う3つの対応

夜中の水漏れは、焦ってすぐに業者を呼びたくなるものです。まずは身の安全を確保して水を止め、被害の広がりを防いでから、緊急性と料金条件を確認しましょう。

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先に結論

漏れている設備の止水栓を閉め、止まらない場合は家全体の元栓を閉めます。漏水が止まり、電気設備や階下への影響がなく、その設備を朝まで使わずに済む場合は、夜間料金を確認したうえで翌朝の依頼も比較できます。

最初に確認すること

さらに水を流したり、すぐに分解したりする前に、次の状態を確認してください。

  • 水がコンセントや照明器具などの電気設備に近づいていないか
  • 止水栓または元栓を閉めると水が止まるか
  • 集合住宅の階下や共用部分へ影響していないか

安全確保、止水、記録の順に対応する

水がコンセントや照明器具の近くまで達している場合は、むやみに近づかず、安全な場所から管理会社や緊急窓口へ連絡してください。濡れた手で電源プラグやブレーカーに触れてはいけません。

依頼前に夜間料金とキャンセル料を確認する
夜間の緊急出動には、時間外料金が加算されることがあります。電話で総額が確定しない場合でも、出張費、夜間加算、見積もり後に断った場合の費用は確認しておきましょう。

自分でできる応急処置

01

漏れている設備の止水栓を閉める

トイレ、洗面台、キッチンなど、漏れている設備だけ止水できる場合は、その設備の止水栓をゆっくり閉めます。

02

止まらない場合は元栓を閉める

メーターボックス内などにある元栓を閉めます。集合住宅では場所や操作方法が決められていることがあるため、分からない場合は管理会社や管理人へ確認してください。

03

水漏れの状態と時刻を記録する

水が漏れている場所と周囲の様子を撮影し、発見した時刻と止水した時刻をメモします。賃貸住宅の管理会社や保険会社へ連絡するときにも役立ちます。

次の症状があれば作業を中止する

  • 水が電気設備の近くまで広がっている
  • 元栓を閉めても水が止まらない
  • 階下や共用部分へ水が漏れている

当てはまる場合は、被害を広げないことを優先してください。洗浄剤などを使用した場合は、製品名と使用した時刻も伝えましょう。

業者へ連絡する前に確認しておくこと

  • 出張費、夜間料金、キャンセル料を確認する
  • 賃貸住宅や集合住宅では、先に管理会社の緊急窓口へ連絡する
  • 写真や動画が必要か、保険会社へ確認する
見積もりでは、総額と追加料金が発生する条件を確認

「基本料金」だけでなく、出張費、時間外料金、部品代、追加作業、キャンセル料を確認し、作業前に説明を受けてください。