蛇口の水漏れ
蛇口のポタポタが止まらないときに。原因と修理前の確認ポイント
わずかな水滴でも、長く続けば水道料金に影響します。水栓の種類や漏れている場所によって必要な部品が異なるため、いきなり分解せず、まず状態を確認しましょう。
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先に結論
吐水口からポタポタ漏れる場合はパッキンやカートリッジ、水栓の根元から漏れる場合は接続部などの劣化が考えられます。型番が分からない、部品が固着している、止水栓が閉まらない場合は、自分で分解しないでください。
最初に確認すること
さらに水を流したり、すぐに分解したりする前に、次の状態を確認してください。
- 吐水口、ハンドル、水栓の根元のどこから漏れているか
- 水栓のメーカー名と型番を確認できるか
- 止水栓を安全に操作できるか
乾いた布で拭き、最初に水滴が出る場所を見る
水栓全体をいったん乾いた布で拭き、どこに最初の水滴が現れるかを確認します。吐水口、ハンドルの下、水栓の根元では、考えられる原因や必要な部品が異なります。
ハンドルを力任せに締めない
強く締めすぎると内部部品を傷め、かえって水漏れがひどくなることがあります。
強く締めすぎると内部部品を傷め、かえって水漏れがひどくなることがあります。
自分でできる応急処置
01
メーカー名と型番を確認する
本体の根元や裏側にあるラベルを探し、スマートフォンで撮影します。交換部品を選ぶときは、見た目だけでなく型番の確認が重要です。
02
作業前に止水できるか確認する
分解する前に、止水栓を閉められることを確認します。止水栓が固い、場所が分からない、水が止まらない場合は作業を始めないでください。
03
取扱説明書で自分で交換できる部品か確認する
製品によっては専用工具や特殊なカートリッジが必要です。メーカーの取扱説明書で交換手順を確認できない場合は、無理に分解しないでください。
次の症状があれば作業を中止する
- 水栓の根元から水が広がっている
- ハンドルが空回りする、または異常に固い
- 止水栓が動かない、または閉めても水が止まらない
当てはまる場合は、被害を広げないことを優先してください。洗浄剤などを使用した場合は、製品名と使用した時刻も伝えましょう。
業者へ連絡する前に確認しておくこと
- メーカー名と型番が分かる写真を用意する
- 部品代と作業料金を分けて確認する
- 水栓本体の交換を提案された場合は、その理由を確認する
見積もりでは、総額と追加料金が発生する条件を確認
「基本料金」だけでなく、出張費、時間外料金、部品代、追加作業、キャンセル料を確認し、作業前に説明を受けてください。